【hatomugi ASMR】はとむぎさんが使用しているマイクや機材をまとめてみた

はとむぎ_サムネ

日本国内屈指の人気を誇るhatomugi ASMR(はとむぎASMR)。

筆者がASMRの世界を知ってから2年経ちますが、その魅力に気づかせてくれたのがhatomugi(はとむぎ)さんでした。

音のクオリティもさることながら、動画編集においても非常にレベルの高いASMR動画を作るはとむぎさんですが、ここで気になるのがはとむぎさんが使用している機材や編集ソフト

はとむぎさんに憧れてASMR動画を作ろうと考えている方も多いはず。

今回はhatomugiASMRのはとむぎさんが使用している録音・撮影機材についてまとめてみました。

はとむぎさんが使用しているマイク

はとむぎさんの動画内で確認できるマイクは数種類。

価格帯も10,000円程度のものから250,000円程度のものまで幅広く使用しています。

はとむぎさんの使用している代表的な機材をいくつか紹介したいと思います。

SR3D

SR3D_開封4
2016年頃からはとむぎさんの動画に登場するようになったのがSR3D。海外のASMRistを中心に、ASMR動画ではよく見かけるマイクの1つです。

3dioよりもシャープでクリアな音なので、個人的にSR3Dの方が好みだったりします。

イギリスのオーディオ機器のベンチャーから発売されており、2019年1月現在代理店が存在しないため、自身で公式ホームページから購入する必要があるため購入が少し面倒なマイクです。

以下の記事でSR3Dの購入手順について紹介しているので、興味がある方はぜひ参考にどうぞ。

3dio 『free space proⅡ』

3dio_pro

上位機種のfree space proⅡ

はとむぎさんが所持しているマイクの中でおそらく一番高価であろうマイクがこちらの3dioから発売されている『free space proⅡ』

3dioの『free space』シリーズの中ではもっともグレードの高いマイクになります。

値段は20万を超えます

『free space proⅡ』では、周波数範囲が通常グレードよりもより広くなっており、より広い音域が録音できる仕様になっています。

ただ正直、3dioシリーズに関しては値段にあった性能になっているのか疑問が残ります。スタンダードなマイクも6~10万円程度しますが、さすがに高すぎではないでしょうか?

ASMR動画において一つのブランドアイテムのような立ち位置になっているので人気なのは頷けますが、3dioのマイクにお金をかけるなら高品質なレコーダーにお金をかけたほうが良い気がする。

はとむぎさんはASMR界のトップ層でガンガン稼いでいるので問題ない投資額だと思いますが、筆者のようなアマチュアASMRistは無理して購入する必要はないでしょう。

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まあ買ったんですけどね…。

高音型小型エレクトリックコンデンサーマイクロホン(ECM) WM-61A

自作用マイク
hatomugiASMRで2015年に公開された、はとむぎさんの使用機材の紹介の際に名前が挙がっていたマイクです。

写真からもわかる通り、自作が前提となるマイクのパーツです。はとむぎさんの動画内でも語っていますが、チャンネル初期はバイノーラルマイクを自作して使用していたようです。

最近の動画での登場は確認できませんが、このマイクに関しては秋月電子通商HPより1つ50円程度で購入することができます。

マイクの仕様についてもHPから確認できますが、 普通にASMR録音に仕様できるレベル。自作に興味がある方はおすすめできるかと思います。

コンデンサーマイク

ASMR動画ではよく2本のコンデンサーマイクで音を録音している様子が確認できますが、hatomugi ASMRでもコンデンサーマイクを使って録音している動画が確認できいます。

こちらがはとむぎさんがコンデンサーマイクで録音している動画。

はとむぎさんはコンデンサーマイクを使っている動画が少ないので、仕様している印象が薄かったです。

海外のASMRistなどは2本のコンデンサーマイクを使用している方が多い印象がありますが、はとむぎさんを含め、日本のASMRistでコンデンサーマイク日本でASMR動画を作っている方はあまり多くない気がします。

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3dioやSR3Dを使っている方ばかり。

ASMR動画を撮影するにあたって、必ずしもダミーヘッドやバイノーラルマイクが最適解になるわけではないです。

むしろ、高価な3dioやSR3Dよりも安価で高品質なマイクが山ほどあるので、そちらを購入したほうが「音」のクオリティは絶対的によくなります

はとむぎさんの動画内ではマイクの先端部分しか写っていないので、はとむぎさんが仕様しているコンデンサーマイクの種類は特定が出来ませんでしたが、個人的におすすめなのがAudio techinicaAT2020

価格が1万円とコンデンサーマイクの中では手が出しやすい価格ではありますが、繊細に高音質で音を拾ってくれるコンデンサーマイクです。純粋なマイクの質のレベルで言えば、3dioの『free space proⅡ』と同じ水準です。ASMR録音用に2本購入しても2万円と、3dioのマイクの半額以下で済みます。

Scene Lifelike バイノーラルマイク


はとむぎさんのマイクの中では登場回数が少ないのがSceneから発売されている『Lifelike』というバイノーラルマイク。

Sceneの『Lifelike』はライトニングケーブルに対応しているイヤホン型のバイノーラルマイクです。

価格も安く1万円程度で購入でき、iphoneに接続してバイノーラル録音することができるため、初心者には使いやすいマイクと言えます。

音質的なレベルではやはり上位機種とは見劣りがしますが、ASMR動画作りを手軽に体験してみたいという方には向いているかと思います。ただ、個人的にはあまりオススメはしません。

筆者も以前レビュー用に購入しましたが、やはり音がチープです。

音が命のASMR動画にスマホ直撮りの音はやはり向いていないと思います。

 

 

はとむぎさんも数回だけ動画の中で使用していましたが、不思議と製品の質以上のクオリティが出ているような気がします。どんな録音環境なのか知りたくなってしまう。

はとむぎさんが使用しているレコーダー

hatomugi ASMRこと、はとむぎさんがASMR動画で使用しているレコーダーについて紹介します。

音のクオリティの核となるレコーダー本体ですが、はとむぎさんはどんなレコーダーを使用しているのでしょうか。

TASCAM DR-40

DR-40は2017年頃からはとむぎさんのメインのレコーダーです。

以前TASCAMから提供でこのDR-40を貰ってから、動画内での登場頻度も多くなっています。

DR-40の特徴として、マイクの先端が稼働するため、マイクを中央に寄せたり、逆に離したりとAB方式とXY方式の切り替えができる点や、XLR出力に対応しておりコンデンサーマイクなどと接続できる点、DR-05と比較して内蔵マイクのホワイトノイズが軽減されている点などがあります。

DR-40

カタログスペックだけをみればDR-05とそこまで変わらないような気もしますが、実際に動画で聞いてみるとDR-40の方が音がクリアな印象があります。

しかし、レビューを読み漁っていると、DR-40は外部マイクと接続した際にノイズが気になるという報告がかなり多いです。ただこれに関しては入力レベルや音量の調節をすれば抑えられると思うので、個人的にかなりおすすめできるレコーダーです。(筆者も買い替えを検討しています。)

ZOOM h5

zoom h5
はとむぎさんが初期のASMR動画から使用しているレコーダーがZoomのh5です。憧れのASMRistが使用していたから、はとむぎさんもZoomのh5を購入したとのこと。確かに有名ASMRistはZoomのh5やh6を使用している方が多い印象があります・

Zoom h5は、上記のTASCAM DR-40とよく比較対象になりますが、性能的にはそれほど大差はないように感じます。(Zoomのh5は新品で3万円ほどでDR-40よりも1万円ほど高いですが)

はとむぎさんが動画投稿を始めた2015年から使用されているマイクですが、TASCAMのDR-40が使われるようになってからも動画内で確認することが出来ます。

はとむぎさんは動画によってDR-40h5を使い分けているようですね。

ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー  H5
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はとむぎさんが使用しているカメラ

LUMIX GF6
現時点ではとむぎさんが仕様しているカメラとして確認できているのがPanasonicから発売の「LUMIX GF6」というミラーレス一眼。

2015年に公開されたはとむぎさんの機材紹介動画で確認ができます。

発売されたのが2013年ということもあり、現行のミラーレス一眼と比較すると若干スペック的に見劣りするのは否めません。(ミラーレス一眼自体ここ数年で各社の開発が加熱していることも起因しています。)

しかし、新品でボディ価格が3万円を切るのはかなり安い。カメラ初心者にも手が出しやすい機種ではないでしょうか。

それでもタッチパネル式の液晶だったり、wifi機能があるためスマホやPCにデータを簡単に送れる点も初心者には優しいポイント。

Youtube動画を撮影する分には申し分のない性能なので、撮影用のカメラがない方は購入を検討しても良いかもしれません。

はとむぎさんが使用している編集ソフト

hatomugi ASMRの動画は音だけではなく、動画の演出もシンプルかつスタイリッシュなのが特徴的。

編集ソフトはAftter EffectsPremire Proを使用しているようです。そして、サムネやロゴの加工用にPhotoshopも使っているようです。全てAdobeから発売されているソフトですね。

上記のAdobe製品はいずれも有料です。月額で利用ライセンスを契約すれば、PCやタブレットからAdobeソフトをダウンロードできます。
学生なら月額2,000円程度でAdobe製品がダウンロード仕放題というお得な契約ができるので、動画編集に興味がある方はAdobeの学生ライセンスを取得するのがおすすめです。

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筆者も2年以上契約しています。

After effectsはオープニングのモーショングラフィック等の動き、Premireは動画素材のつなぎや音の調整などに使われます。

Premireに関しては初心者でも1日で基本的な操作は慣れると思いますが、After effectsは初心者の方にはだいぶ難しいので参考書や動画講座で学ぶのがおすすめ。これからAfter effctsを始める方は以下の記事を参考にしていただけると幸いです。

それにしてもはとむぎさんの編集は本当に上手い。ハロウィン動画のモーショングラフィックを見た時ははとむぎさんの多彩さに驚きました。

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めっしー

普通にデザインセンスがすごい。

まとめ

はとむぎさんの使用機材についてまとめてみました。

hatomugi ASMRのクオリティの高さは、はとむぎさんが仕様しているこれらのマイクやレコーダーの機材によって支えられていたんですね。

しかし、それ以上に編集のセンスがずば抜けていると筆者は感じています。

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